非公開求人とは

インターネットで求人情報を探していて、「もっと自分に合った求人は無いのかな?」そんなことを考えることはありませんか?

実は、インターネットで見ることが出来る求人情報というのは、ごく一部の情報なんです。

 

求人紙や求人サイトの求人情報は少し。非公開求人は80%ある。

求人サイトや人材紹介会社などでよく目にする"非公開求人"。

この非公開求人とは、言葉の通り、求人社名や求人内容をネット上に公開していない(一般公開していない)求人情報のことを言います。

 

この一般公開していない求人情報の割合は、景気にも左右される数字ではありますが、全体の80%とも言われています。

 

 

なぜ非公開求人というものがあるのか

求人を出す企業の事情

  • 新規事業・新商品開発のための求人情報
  • 事業戦略上、社名や内容を公開したくない求人情報
  • 期間限定の特別報酬である求人情報
  • 人気が高くなかなか欠員の出ない求人情報
  • 求人サイトから数百人単位で応募されてきても対応しきれない企業事情
  • 時間が無い、早く採用したい(通常、求人情報掲載までは約1カ月かかる)
  • 人気企業の求人は募集してから数週間で終わってしまう(求人情報掲載をする必要が無い)
  • 何人も必要無いが良い人材がいればいつでも人は欲しい

など上記は一例ですが、企業名を伏せて求人を募集している企業も多くあるのが実情です。

 

転職・求人サイト、人材紹介会社側の事情

転職・求人サイトや人材紹介会社は、求職者(私たち)からお金を取ることはありません。

お客さんは求人企業になります。

世の中、転職支援サービスが溢れかえっているいる今、転職・求人サイトや人材紹介会社は顧客(クライアント)を独占したい意向があります。

 

なので、競合他社(他の転職・求人サイトや人材紹介会社)に、自分たちが持っている顧客(求人企業)をあまり知られたくありません。取られちゃうから。

「内々で採用まで至らせ、次の採用時にも仕事を受注する。」

そうすることにより、特別顧客、要はお得意様になるわけです。

 

複数の転職サイトや人材紹介会社に登録・応募

求人企業は、非公開求人を一つの転職サイトや人材紹介会社にしか依頼しない企業もありますので、複数の転職サイトや人材紹介会社に登録し、優良な求人案件をたくさん知ることをオススメします。

たくさんの情報を仕入れることによって、選択肢は広がります。

そして良い求人情報があったからって、全てに受かるとは限りません。

出来る限り、選択肢を広げる為、興味のある求人にはとりあえず応募して、自分が企業を選べるようになりましょう!

 

インターネットでの求人情報収集で満足出来ない方

本当に多くおられます。普通がそうなのかもしれません。

上記のように、企業の求人情報はすべてが公になっているわけではありません。

企業の採用HPでは、「現在求人募集しておりません。」となっていても、突然の欠員や、若干名の募集、極秘プロジェクトに携わる人材の募集など、一般公開できない求人は想像以上に多いことをご存知でしょうか。

 

また企業は良い人材がいれば、いつでも人は欲しいものなんです。

自分の希望とマッチするお仕事は「非公開求人」の中にこそあるのかもしれません。

というかあります。